石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
指定管理委託やそれ以外、いろいろ含むと思いますが、主な対象施設名なども挙げながら対象となった施設の選定について、お伺いいたします。 次に、電気ガス、灯油それぞれの内訳を伺いたいと思います。総額で1億5,000万円と聞いておりますが、それぞれに内訳を教えてください。
指定管理委託やそれ以外、いろいろ含むと思いますが、主な対象施設名なども挙げながら対象となった施設の選定について、お伺いいたします。 次に、電気ガス、灯油それぞれの内訳を伺いたいと思います。総額で1億5,000万円と聞いておりますが、それぞれに内訳を教えてください。
また、繰越明許費補正として、公営住宅改修事業費など2事業を追加するほか、債務負担行為補正として、北石狩衛生センター長期包括的運営管理委託料など4件を追加しようとするものであり、このほか、地方債補正として、公営住宅整備事業など2件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、水道事業会計につきましては、電気料金の高騰に伴い、動力費を増額しようとするものであります。
公園緑地管理費につきましては、管理委託料として公園並びに緑地など、土木課で所管しております110か所、97.8ヘクタールの草刈り、清掃などの管理を実施したものであります。 修繕料につきましては、遊具、照明、水景施設の機械設備などの修繕を実施したものであります。 公園等管理交付金につきましては、町内会及び老人クラブなど12団体が行う12か所の公園などの管理に対して交付したものであります。
町有牧場管理委託料につきましては、大牧、北誉、長流枝の3牧場の管理委託経費で、延べ頭数にして7万6,505頭の受入れを行っております。 四つ飛ばしまして、乳牛検定事業補助金につきましては、50戸に補助しております。 酪農ヘルパー活動事業補助金につきましては、酪農農業者の休日確保を図るため、音更町ディリーサービスに対する補助で、利用件数は445件となっております。
少し飛びまして庁舎管理費につきましては役場庁舎に係る管理委託料などでありまして、令和3年度においては、工事請負費として教育委員会情報システム課、危機対策課の執務室等を改修しております。 また、庁舎施設整備費につきましては、庁舎の東側通用口のひさし及び南側休憩広場などの整備を行った費用であります。
北海道から管理委託を受けているうち、地域の住民の方に委託している樋門もあります。 基本は、降雨時に開け閉めするような樋門というのは、ある程度限られているのですけれども、それ以外の樋門に関しても点検をしていただいております。
との質疑に対し、工事の管理については、これから予定している工事管理委託により、設計事務所等が管理を実施する。市としても、建設部で工事の管理を行う予定である。との答弁がありました。 議案第17号では、校務用パソコンの更新とあるが、どこの学校に何台の更新を行うのか。との質疑に対し、今年度更新する学校は、西部小学校、西の里小学校、双葉小学校、緑ヶ丘小学校の4校であり、更新台数は合計141台である。
債務負担行為に関する調書でありますが、施設の管理委託業務2件と排水設備改造資金の利子補給について、当年度の状況を掲載しております。 92、93ページを御覧願います。令和4年度音更町下水道事業予定貸借対照表であります。本年度予算の執行による令和4年度末の財務状況の見込みを示しております。 まず、左側の資産の部であります。
この制度は、公の施設管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用し市民サービスの向上、行政コストの縮減等を図ることを目的に、地方自治法が改正され、管理委託制度に代わり新たに創設された制度です。 当市においては、平成18年4月から本格導入され、令和3年4月1日時点、725施設中、直営が167施設、指定管理者制度が558施設と、約8割の施設に導入されております。
個別排水処理施設管理費につきましては、これまでに設置した浄化槽647基の管理委託及び汚泥引き抜き、清掃、点検などの維持管理に係る経費であります。 排水設備改造資金利子補給金につきましては、新規貸付け分であります。 使用料等徴収業務負担金につきましては、徴収に係る業務を水道事業に委託するための負担金であります。
このうち管理委託料につきましては、公園緑地の樹木剪定、草刈り、花時計の花壇、トイレなどの公園施設の管理に要する委託料であります。 公園再整備費につきましては、むつみアメニティパークの親水施設の設備更新及び梢公園ほか6公園の遊具の改築更新などを行うものであります。
公の施設をノウハウのある民間事業者に管理してもらうことで、これまでの管理委託制度では、地方公共団体が出資する法人(公社や財団)、公共的団体(社会福祉法人等)などに管理が限定されていましたが、指定管理者制度では、民間企業も参加できるようになりました。 千歳市発行のNo.194ちとせ市議会だより、広報ちとせ1月号に、指定管理者の結果が掲載されていました。
予算編成方針に目を向けますと、概算要求において、歳入一般財源では、固定資産税の増加を見込んだものの、市民税では、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準である令和2年度当初予算比で約5億6,000万円の減少を見込み、また、地方財政収支の仮試算において、臨時財政対策債で大幅な減少が見込まれたところから、歳入一般財源総額では減少、また、歳出一般財源においても、高齢化の進行による扶助費、都市公園、公共広場指定管理委託等
◆委員(海東剛哲君) 次に、屋内交流・遊戯施設管理委託料1,268万5,000円の内容について確認しておきます。 ○副委員長(芳賀博康君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。
内容経費といたしましては、光熱水費や施設管理委託費、施設機械警備、予約システム利用料などの屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の運営に係る経費として1,706万7,000円、既存施設としてのアンテナショップ・チャレンジショップの管理経費として345万7,000円、観光案内などコンシェルジュ機能や道の駅オリジナル商品の開発支援などに係る経費として400万円、繁忙時期における駐車場交通誘導警備などに要する経費
地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるもので、補正予算書2ページの第2表債務負担行為補正のとおり、庁舎管理等委託料、ふるさと納税推進業務委託料、コミュニティセンター指定管理委託料を追加するものであります。 次に、補正予算の主な内容につきまして御説明させていただきます。
公の施設の管理委託業務というのは、市職員の代理者であり、同等か、それ以上の民間ノウハウを使って、より優れた市民サービスを提供するのが原則であるにもかかわらず、このことが何もできなくて、しかも誹謗中傷することなど言語道断でございます。旭川市及びクリスタルホールの信用、信頼、名誉を著しく傷つけ、看過できない事案だと思います。 これは、個人の問題でなく、会社組織全体としての責任であります。
実際に民間の不動産会社のノウハウを活用して一元的管理委託を導入することで、先ほどおっしゃっていた直接経費1億3,500万円の削減というのはもちろん、入居者へのサービスの向上、24時間体制の管理の効率化、あと家賃の徴収率アップ、また募集業務自体の拡大、それに加えて、例えば新たな雇用の創出ですとか経済効果もあります。
実際に民間の不動産会社のノウハウを活用して一元的管理委託を導入することで、先ほどおっしゃっていた直接経費1億3,500万円の削減というのはもちろん、入居者へのサービスの向上、24時間体制の管理の効率化、あと家賃の徴収率アップ、また募集業務自体の拡大、それに加えて、例えば新たな雇用の創出ですとか経済効果もあります。
一般会計債務負担行為補正といたしまして、庁舎管理等委託料、ふるさと納税推進業務委託料及びコミュニティセンター指定管理委託料につきましては、令和4年4月1日から業務を開始するために設定をするものでございます。 次に、企業会計補正予算といたしまして、病院事業会計につきましては、収益的支出で2,470万6,000円の追加。